フォーマル2

メルカリ辞めて、プロフェッショナルCDOとしてやっていきます

これまで、外資系企業→日本企業→ベンチャー企業というキャリアを経て、あとは「独立」という働き方をしたら全てのバリエーションを経験できるなーと思っておりました。が、ここに来て、少し違う働き方にチャレンジしようと思っています。

それは、プロフェッショナルCDO。(企業に所属しCDOを複数社兼業する)

つまり、「アドバイス・コンサルティング」だけではなく、「予算・権限・責任を任せてもらうプロフェッショナルCDOの働き方」「従来のシステム化の仕事ではなく、DXの仕事(詳細は後に記載)」「複数企業で働く」「24時間365日働く(働くと遊ぶの融合)」を模索しております。

新しい働き方

今までのように1つの企業でフルタイムの正社員という枠組みではなく、複数社独立型サラリーマン的な働き方です。兼業ですね。

ロールモデルは、小島さん、伊東さん、西口さん、西井さん、奥谷さん。CMO業界では、皆さん、少しずつ立ち位置や雇用形態など違いながらも、私が目指すロールモデルです。

私の場合は、コンサルタント的な働き方(サポートはするが主な決定・責任はクライアント企業)は向いていないので、責任と予算・権限を持ったCDOとして契約してくれるところを探します(今から探すんかーいww)。

無論、役職者は正社員であるというのが常識なので、相当難しいかと思っています(ので、Facebook、noteにて広めております)。ただ、非常勤取締役など現段階でも方法はあろうかと思います。もちろん、業務委託でも私はなんら問題ありません。雇用を保証して欲しいわけではないので、いつでも契約解除できる方が清々しいとすら思います。最近、(株)タニタが個人事業主への変換などやっていますが(賛否両論ありますが)、私は圧倒的に賛成派です。

二毛作サラリーマン

ちょいと話が飛びますが、私は元々、日本の停滞の根本原因は人材流動性の低さにあると思っています。もちろん一般的なサラリーマンが転職をするのは、心理的ハードルなど含めて簡単なものではないでしょう。

そこで(ありえない話ですが)、「週20時間以上1つの会社で働いてはいけない」という法律ができたら、どうなるでしょう。ITエンジニアと販売接客員、デザイナーとバーテンダー。組み合わせはなんでもいいので、2つの会社に所属するというものです。そうすれば、1つの会社を辞めても、片方で生きられるのでその間に仕事を探せばいい。二毛作サラリーマンという考え方です。

何よりも、人生において、いろんな仕事ができるのは楽しいことじゃないですか!そして、土日休むというか、24時間365日働く(働くと遊ぶの融合)をやります。

自分のミッション

日本のデジタルトランスフォーメーションを加速させる。
私は、オフライン企業(一般的な企業)からオンライン企業(新興ネット企業)に転職しました。そこで「ホワイトカラーの生産性の圧倒的な違い」を実感し、まじでヤバイなと痛感しております。小売業の世界では、Online Merges Offline(OMO)と言う言葉があります。これは、アマゾンが小売業(ホールフーズ)を買収したりする動きなどを象徴している言葉ですが、全ての産業において、オンライン企業にやられるのではないかと思っています。企業力として、オンライン企業の方が、仕事のやり方が圧倒的に優っているからです。事業内容の違いではなく、基本的な仕事の回し方です。

これは、メルカリに行くまで、気付きませんでした。なので、ほとんどの人がこの差分に気づいていないと思います。

仕事の回し方のどこが違うのか

ここでは、ビジネス・事業の話ではなく、ホワイトカラーの働き方に焦点を合わせて記載します。

一般的な企業で働いている人は、「オンライン企業と事業内容は違うが、ホワイトカラーの仕事のやり方にそんなに違いはないのでは?」と思っています。だって、G-SUITEも導入しているしセールスフォースも使っていて同じじゃないかと。

同じように見えて、全く違うと言うか、生産性が圧倒的に違うのです。

デジタルトランスフォーメーションとはAIを活用することだ、と誤解をしている

ここで世の中を誤解の方向に引っ張っているのが、例えば「先進企業では、社内の問い合わせをAIロボットがやっていて、AIチャットがなんでも答えてくれる」というものです。これは事実ではあるものの、ミスリードが生じています。
こういう記事があるから、「うちもAIを入れよう社長」が頓珍漢なことを言い出すのです。基礎部分がデジタル化していないのに、上辺だけをデジタル武装する典型的な間違ったアプローチです。決裁書にハンコを押しているのに、AI化など検討するのは、笑止千万。

「こういう上辺だけの取組ではない。もっと根本的な、会議のやり方、コミュニケーションの仕方、決定のプロセス、全社員への情報の伝達方法、組織改変の仕方、目標設定の運用」など、昔からどの企業でもやっているプロセスが、同じように見えて、同じじゃないんです。

「デジタルネイティブで会議をやっている人」と、「会議をデジタル化しようとしている人(例えば、TV会議を導入するのがデジタル推進と思っている企業)」は、全然違うのです。

他の例として、デジタル化の一環としてペーパーレスを推進する。こういう改革は上からやらないといけないので、経営会議の資料をiPadで見るようにするというものです。これは、全く誤ったアプローチです。多くの人は、「事足りないけど、第一歩としてはいいのでは?」と思うでしょう。まさしくそこが、一般企業が気づいていない大問題(根本的問題)なのです。
経営メンバーは、「A3の表はiPadでは見にくいから流石に印刷してくれ」なんてリクエストをしているのではないでしょうか。会議のやり方を変えないと、ただ資料が見にくくなっただけ(紙の印刷は減ったかもしれませんが)です。

例えば、皆さんの会社は、紙が存在するでしょう。紙がゼロの業務。デジタルネイティブで働くということの気持ちよさを皆さんにも味わってもらいたい。

従来のIT化とデジタルトランスフォーメーションの違い

今までのIT化というのは、販売管理、経理、会計、人事、生産管理などの業務(紙でやってきた業務)をシステム化する作業でした。

「DX(デジタルトランスフォーメーション)は、コミュニケーション、会議、働き方、そして各システムなど、企業インフラ(ITだけじゃなく、働き方、会議での決定方法、企業スピードなど)のアップデート」であると考えます。

デジタルネイティブな頭で文化・業務を再構築し、もっと気持ちよく働き生産性をあげるということ。これは、オンライン企業(新興ネット企業)と一般的企業の両方で働かないと、わからない実態かと思います。

これが、私の考える「プロフェッショナルCDO」の仕事です。

「もっと気持ちの良い仕事にし、結果として生産性を向上する」を一緒にやっていきましょう。

とりま

2020年3月までは、色々とやっていきながら、4月からアクセル全開でやっていこうと思います。ここ暫くは、社会人インターン、会いたい人に会いに行く、経産省の手伝い、船舶免許取得、地方・海外視察など、仕事・遊びとも片っ端からやっていきます。

また、中川政七商店のバイトは書類選考で落ちたことをご報告申し上げますw

兼業でもええよと言う経営者の方、是非、DXやっていきましょう!雇ってください!

ロケスタ株式会社 代表取締役社長 長谷川秀樹 (←ロケスタは自分の会社で、数ヶ月以内には、どこぞかの所属会社のCDOとして肩書きがつくように頑張ります)

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