Life as a Journey by Hideki HASEGAWA, ROCKESTA INC.
私51歳です。そろそろ老後の資金のこととか、現実味のものとなっており、計算をしてみました。やったことを記載しますので、まあ、30代の方は、ふーんと現実味がないと思いますが、是非、40歳以上の方は、自分ごととして参考になれば、と思います。 昭和な考え方なんだよな俺らって「老後のための貯金」「定期預金」「年金」「退職金」あたりで、老後を生きているという考えだんだよな。親からも、「貯金せなあかんで」とずっと言われていたし、もう、頭の中に刻み込まれている。投資とか株とかは、もう、特
日経クロストレンドのアクセンチュアファミリー(昔は、こういうのアクセンチュアマフィアとか言ったけど、時代ですね)の記事です。 途中から有料となっていますが、よろしければ、どうぞ〜
今まで、IT酒場放浪記は、ブログとして、小売業の経営者・CIO、ベンチャー企業の経営者、マーケターなど対談させていただきました。 これからは、YouTubeとブログ記事(IT Media)にて、制作配信をしていきます。 初回は、日清食品ホールディングス初代CIOの喜多羅さんです。これからも、配信していきますので、ぜひ「チャンネル登録」をお願いします
「90%オフプロジェクト」 今までのSIでやってきた費用・スケジュールの十分の一でやるというものです。 例えば、企業でECをやっていかなきゃ、となった時に、お抱えベンダーに相談して、数千万の見積もりで発注するといった風景は当たり前(売上高数百億円以上の企業はそうでしょう) 車輪の再発明はしない 私は、これに徹底的にフォーカスして活動しているんですが、そんな中、コープさっぽろで、10分でECを立ち上げる方法ということで、非エンジニア向けに情報共有しました。 1 BASEに
ぜひ、ご一読を
ビジネス+ITでのコープさっぽろのDX奮闘記の動画です。 綺麗事ではない3000億企業規模で実現しているDXの事例を紹介しています。
前回のCIO赴任してやること(その一)の続き 前回は、まず、インフラを整備せよ(インターネットテクノロジーにせよ)、と、その内容を記載した。 で、インフラ(ネットワーク、PC、サーバ、データセンター、セキュリティなど)を整備した後は、アプリケーションとなるはずであるが、ところが、それは、前時代的な進め方だ。 説明していこう。 ほとどのみなさんは、「インフラ」「業務アプリケーション」に2つとなっていると思います。 なので、多くの方は、インフラの次は、業務アプリケーション
CIOとして赴任し、まずやること ・システムの費用(取引先別、勘定科目別、システム別など)の理解 ・システム一覧とその概要の理解 ・ネットワーク概要 ・セキュリティー概要 ・デバイス(PC、サーバ)概要 ・事業の主軸 ・業務課題 ・組織図とキーパーソン どこから始めるか、何から手をつけるのか ・インフラからやる ・インフラを適当にして、業務アプリで効果があるところだけやっていく人がいる。短期的には、喜ばれる。が、それは、粉飾決算的な関心しないやり方だ。 インフラは、どう
プロフェッショナルCIO/CDOの記事がありました。木村さんの極限正論シリーズです。木村さんは、IT界隈のかたから、現場も知らないくせにいろいろ言いやがって、と揶揄されることもありますが。私は、木村さんの言っていることはは、まさしく、極限正論と思い支持しています。
経産省で、キャッシュレスにかかる委員会での成果物を展開します。経産省のHPのリンクではうまく表示できませんしたので、こちらから。
コープさっぽろに、続々と仲間がジョインです。DXの教科書になるような推進をしていきますーよ。
内容は、「契約書の電子化」「領収書の電子化を超えて、領収書なしで経費精算をする」という題材です。
日経トレンドマーケティングに記事が掲載されました。 色々とコロナでリモートワークが変わる、とかありますが、一番確実に変わるのは、「ビジネスセミナーがオンライン化する」だと思います。あれこそ、現地の大箱ルームにいく必要がない。
IT酒場放浪紀ってのをやっているんですけども、これは、「現場取材」「酒場インタビュー」の2本だてを記事化したものです。 私が印象に残っているのは、売り場を案内しれくれた現場の責任者である内山店長の意識の向け方です。「ロスをなくすために、値引きシールをタイミングよく貼る」のではなく、在庫コントロールにテクノロジーを活用しロスの課題を解決することが基本です。という考え方です。内山さんは新卒でトライアルに入社している方です。 これは、永田社長の「AIを使わないで商売を続けるなん
新しい働き方、デジタルトランスフォーメーションなどなどですー